12月のエクシード東加古川教室
新しい年に向かい、一年を振り返りたい時節です。
@生徒さん、保護者の方とのカウンセリング実施(カウンセリングのみも歓迎)
ゆっくりお話をお伺いさせていただきます。
(生徒さんのみ、保護者の方のみ、生徒さんと保護者の方、お友達と一緒など)。
A体験授業受付中(随時)
B冬期講習(小学生、中学生、高校生)
個別カリキュラムを作成、実施
新しい年に向かい、一年を振り返りたい時節です。
@生徒さん、保護者の方とのカウンセリング実施(カウンセリングのみも歓迎)
ゆっくりお話をお伺いさせていただきます。
(生徒さんのみ、保護者の方のみ、生徒さんと保護者の方、お友達と一緒など)。
A体験授業受付中(随時)
B冬期講習(小学生、中学生、高校生)
個別カリキュラムを作成、実施
中学生のテスト対策
1.テスト3週間前
一人一人の生徒さんの学習状況を確認し、5教科全体的に見て、弱点や苦手なところ
の補強計画を始める。
2.テスト2週前
テスト範囲が発表されると、各生徒さんとテスト勉強の進め方を話し合う。
(学校の課題など、わかりにくいところがある人は、先生に教えてもらう。)
ご家庭との連携も図る。
1.英語講座(50分)
英語を書くことが苦手で、中学校で英語が嫌いになる人、たくさんいます。
テストや成績が気になる前に、英語を書くことの楽しさを体験してみませんか。
英語を読んだり、聞いたり、Phonicsも併用
2.算数講座(50分)
算数では、分数、小数の計算、文章題、図形(角、面積、体積など)
中学校の数学、理科の土台を作る学習を丁寧に行います。
苦手な科目を克服したい。
得意な科目を伸ばしたい。
勉強の仕方がわからない。
思うように勉強ができない。
勉強しようと思っても、集中できない。
勉強していると思っているけれど、思ったように点数が取れない。
そもそもやる気がでない。
夏休みを前に、色々感じていることがあるでしょう。
小学生、中1、中2、中3、高1、高2、高3生、それぞれに応じて、やるべきことは違ってくるかもしれませんが、長い期間があること、時間の使い方が大切なことは、誰しもが思うことでしょう。
東加古川教室では、単科の科目だけでなく、受験に向けて総合的にどう勉強に取り組んでいけばよいかを生徒さん、ご家庭と連携して進めております。
常時使用しているワーク以外に、基本的な勉強から、難易度の高い問題まで種々の問題集を取り揃え、自由に使うことができます。また、自習学習できるEトレも活用していただいております。自習に来ている間も、わからないところや、勉強のしかたをきめ細かく教えさせていただいております。
皆がいつでも気軽に教室にきて、夏期講習を受けたり、その前後に自習をしたり、通常授業をうけたり、合間に、先生方に経験談やアドバイスを聞いたり、ちょっとしたイベントもあったり、、、暑い夏を一緒にのりきりませんか!!
いつからでも、始められます。
高校生は、中間テストが始まりました。来週からの高校もあります。中学生は、来週、再来週がほとんどですが、わからないところがあったり、家で集中して学習しにくい人は、よく、自習に来てくれています。質問がすぐにできたり、勉強の効率アップが見込めるようです。
自習スペースを増やしたので、定期テスト期間中は、塾生以外の人も、自習、歓迎です。
中学生は、中間テスト前日、テスト対策授業を行います。塾生以外の人も参加できます。
テストの前には、必ずいつもこの言葉を教室の目につくところに、書いています。
勉強にしろ、スポーツにしろ、仕事にしろ、「結果がすべてだ」と言われます。この言葉をすんなり受け入れられて、目標を定め、進んでいける人は良いかもしれませんが、そう言われると、何か特別な、自分とはかけ離れたようなモノの存在のように感じてしまい、僕は、私は、関係ないと心を鎖してしまうこともあるかもしれません。また、自分でも心に様々な思いを抱えていたり、周りの状況が困難な場合もあるでしょう。
「準備がすべて」は、自分では予測不可能なことに対してアプローチするときに、他からの助言や情報も交え、自分が考え得ることを可能な限り行うことで、時には効率が悪く見えることがあるかもしれませんが、得るものは計り知れません。
不安なときこそ、準備に没頭して欲しいと思います。
高校生は、来週から中間テストが始まるところが多いです。中学生も来週から月末までの間に、中間テストが実施されます。
高校生、中学生ともに、新一年生の生徒さんは、どんなテストなのか、何をどのように考えるかわからないとか、テスト勉強するといっても、どんなことをするのかわからないということが往々にしてあります。
東加古川教室では、中間テストに関するご相談、或いは、テスト対策授業への参加、テスト期間だけ友達と一緒に勉強したいなどのご要望にお応えしたいと思っております。
2年生、3年生の方も、弱点補強や入試のご相談があれば承ります。
人間、自分の姿ほどわからないものはない。周りにいる身近な人間がそういうからとか、親しい人、そうでもない人、自分から遠くにいるように感じる人、関心のない人、初対面の人、それこそ知らない誰かが、こういってるからとか、何をもって、こういう人だと限定してしまうのでしょう。人間にはあらゆる面があって、ここではこう振る舞うけれど、あそこでは、全く違うなど、誰しもあることです。また、今日の自分、明日の自分と、刻々と移り変わっていきます。
だから、誰かが言っているからとか気にすることなく、自分がこうなりたい、こんなことがしてみたいと思っていることがあるなら、どんな小さなことからでも、自分の心を動かすものを大切にして、今、やるべきことを精いっぱいやっていく(邪な心をもたず、無心に)と、良い巡り合いがあったり、思わぬ良い方向へ向かったりということが起こったりします。物事は言った通りではなく、自分が、行った通りになるといいますから。
生徒さん場合だと、自分は数学が不得意とか、英語が無理とか、点数が出てくることもあり、また、周りからも言われたりというようなことがあって、自分はできないと思い込んでしまうのです。色々な体験談や、どんなにみんな不安や焦りをもって過ごしているか、どうやって打開したり、前に進んで行ったかを話したり、具体的にどのようにやるかを提案していくと、自分で進んでいくことができるようになります。大げさにいうと、年齢に関係なく自分で思い込みの壁を作らなければ、より良く変化していくことができます。そうはいっても、苦難の中にあっては、必死でもがいているので、視野が狭くなってしまいます。だからこそ、それを和らげ、ともに歩む手立てを探る場所(居場所)が必要だと思うのです。
ゴールデンウィークが近づいてきました。高校に入学された新高1生の皆さんは、通学に慣れ始め、部活動に入部したり、或いは、その他何かを始めたり、思ったより順調な人もいれば、戸惑ったり不安な気持ちがある人もいるでしょう。
勉強に関しても、新しい環境の中で、中学の頃とは違うことが多くあります。高校3年間をどう過ごしていくか、種々の科目にどう取り組んでいくかを考える時間を持つと持たないではその後、違ってくることが多いにあると思います。