学習で、いなかの一本道を高速道路にするただ一つの方法は、くりかえ勉強して、脳の細胞と細胞の間に何度も何度も情報を流すことです。(東北大学、川村隆太教授)
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音読も反復することによって学習効果はぐんと上がり、記憶能力を高めます。
算数などの難しい問題に出会ったら、問題文を声に出して読む。そうすると問題がわかりやすくなったり、解きやすくなる可能性も出てきます。
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単純な計算練習を集中的に行うことにより脳の活性化を図ります。また、ただ単に百マス計算を実施するのでなく、タイムを設定し、それをクリアすることにより、できた喜びを実感させます。
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文字から情報を得、言葉で表現することの多い今の社会ではどうしても左脳に頼りがちになります。エクシードでは、「瞬間記憶」「仲間さがし」「順番記憶」「動体記憶」などゲーム感覚で右脳を鍛え、「記憶力」「集中力」「直観力」「ひらめき力」を確実に伸ばし、左脳に知識をつめこむ「やらされる勉強」から「自発的な勉強」へと生徒を導いていきます。
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・百マス計算(足し算・引き算・かけ算)が2分以内にできる。 |
・割り算50問を5分以内にできる。 |
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・割り算100問を5分以内にすることができる。 |
・割り算100問を5分以内にすることができる。 |
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2020年度より英語教育が大きく変わります。
現在5・6年生で実施されている外国語活動が3・4年生に前倒しされ、
5・6年生では成績のつく「科目」として扱われます。
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何が変わる?どう変わる?小学英語
小学3・4年で年間35単位、小学5・6年で年間70単位時間、
小学校で学ぶ英語は600~700語程度
(現在の中学校では、1200語程度)
将来の大学入試において4技能が問われますが、小学校での英語では、その素地を作るべく、小学校では「聞く」「話す」のレベルを高めるから始め、段階的に「読む」「書く」活動を取り入れていきます。
エクシードでは、スピードラーニングなども活用し、小学校英語に対応します。